皆さんの周りに自称『プチ鬱』の友人はいませんか?もしくはご自身がそうだったりしませんか?
今回は、私の経験談を元にそんなお悩みを抱える方へのメッセージをお送りします。
特に不満を感じている訳ではない、幸せすら感じているくらいなのに、
どこか息苦しい・・・何故か分からないけど
このままで本当に良いのか?・・・ついつい考え込んでしまう。
気付けば、そんなもの思いにふける時間がいつの間にか増えてしまっている。
この記事を今、お読み頂いているあなたももしかしたら、心当たりはありませんか?
私の周りにも沢山そういった友人がたくさんいます。
そして実は、私自身もそうでした。「以前は」・・・となりますが。
私のプチ鬱経験
私はただ、「人生の軸を外したくない」、「履歴書に傷を付けたくない」。 元々型にハマるタイプの私は、それをひたすら守って来ま した。 そして私は自分のプチ鬱要素を払拭すべく、本やネットなどの情報を頼りに、考え方をなんとか変えようとしては挫折を繰り返してきました。
小耳にはさんだ程度の情報を頼りにした実践では、得られたものは「ほんの小さな変化」にすぎず、今改めて思うと、私は私の「(負の)潜在能力」に負けて来たのでしょうね。 その為大きな良い変化があった訳ではありませんでした。
人生の転機
そんな私が、あるたった1つの理由で、思い切って10年勤めた会社を辞めて、いくつかの目的を持って、イギリスにビジネス等を学びに行きました。海外留学経験は以前にも数年あったので、まさかこの期に及んでこんなにも刺激と感銘を受ける事になるとは、思いもしなかったのです。
また日本と言う国が中国や韓国に比べても、世界中から見てこんなにユニークな文化であるとは思わず、想像してた以上でした。
沢山の文化が混じり合ったイギリスでの生活は、本当に価値観が『自然に』変わります。 当たり前の事ですが、どの国の文化もそれぞれ全く違います。
何かにおいて日本では考えられないレベルが高い事であったり、(これは皆さん誰しもがご存知かと思いますが)日本以外の国の人々はもっと『自由』に生きていて、型にハマっていた私でも、ここではそうせざるを得ない、大袈裟に言うと生きて行けないと自動的に割り切れる事により、少しネジも外れました。(いや、かなり?)
「人生の転機」から得たもの
そんな全世界と言う意味での『リアルワールド』を一気に肌で感じて
しまうと、これまでのただ1つの日本と言う国の、ただ1人の価値観から生まれた『プチ鬱』なんて、なるだけでも勿体ないと身体から『自動的に』思い、それは頭で感じるのではなく身体に吸収された感じがしました。きっとこの先何があっても、自称『プチ鬱』にはならない自信があります。 自分を変えるには、頭で考えるのではなく、環境を変えるのが一番と言うのは、まさにこう言う事なんだ!と。
私が思い切るのにも15年はかかりましたので、簡単な事では無い事は良く分かります。 ですが今、本当にもっと早くにもっと前に行動しておけば良かった!もっと出来る事が増えていた!と言う気持ちが大きく、少しでもイギリスへ興味を持っている方々の背中を押すきっかけとなりたいのです。
プチ鬱に悩んでいる方・状況を変えたい方へとっておきの提案
私、代表 藤森が、自身の経験を元にとっておきのプランをご用意させて頂きました。 それが、「プチ鬱~ヒーリング・自己啓発~ 留学プラン
本来は現地に住む事自体で価値観等が変わって行くものなので、そのサポートで十分感じて頂けてると思うのですが、少しでも多くの方々に更なる興味を持って頂きたい事から、プラスαのプランもご用意した次第です。
詳しくは「プチ鬱~ヒーリング・自己啓発~ 留学プラン」まで
ご自身がプチ鬱に悩まれてて変わりたいと感じられてる方、いつでも無料カウンセリングにてお問い合わせ下さいね。 無料プランででも留学期間を通して、私が感じた方向へ導かせて頂きます。
お問合せの際は「プチ鬱の記事を見た」と添えて頂けると迅速に対応をさせて頂くことができ、大変助かります^^
If you are suffering from depression, we will definitely be of your maximum support by arranging the special studying plan in UK.
Any inquiries if you have, please don’t hesitate to contact us and kindly let us know you have read our Puchi-Uts article which would be sincerely appreciated.
Thank you very much for reading through our homepage.
藤森朋子 Tomoko Fujimori