投稿日:2021年2月8日

ロンドンへ留学する女性向け☆女子力UP情報

今後留学を予定している方で、渡航準備はほぼ万端、英語の勉強を続けながらも『あとは何をしたら良いのか?』と今できる事を探されている方。

留学中に必要な情報を、出来る限り入手しておきましょう☆ 入手した情報は、必ず後で役に立ちます。

今回は、ロンドンへ留学する女性向けの『女子力アップに繋がる情報』をいくつかブログにしたいと思います。

ロンドンの日系トータルビューティサロン

英系ネイルサロンでは、ジェルネイルはよくありますが、アートをしている所はほとんどありません。

また美容室やまつげエクステなどに関しても、こだわりがない方は良いのですが、日本人の技術やスキルでないと、満足しない方も多いかと思います。

そこでお勧めしたい日系ビューティーサロンは、ボンドストリートからもオックスフォードストリートからとても行きやすい『BAROQUE HAIR AND NAILS』。

東京にもある美容室、兼ネイル・まつげサロンです。

バロック

やはり日系サロンのサービスは、英系のモノと比べて格段に良いです。

その中でもこのお店のサービスで嬉しいのは、施術中にお笑いやドラマ等の日本のテレビ番組を見せてくれるサービスです。

ロンドンはお店の絶対数が少ないだけに、予約がとりづらいのでご注意ください。

美容院

キャサリン妃から学ぶ上品な着こなし

みなさんは、キャサリン妃のロイヤルウエディングを見ましたか?
ステキでしたね。
ウエディングドレスのセンスも幅広い層から評価が高かったです。

当時ドレスを作ることになったのは、『アレクサンダーマックイーン』

その出来上がりは、彼女らしさを引き立て、現代風の仕上がりの中にトラディショナルな花のモチーフを埋め込むといった凝った細工がされていたそうです。

マックイーンはOld Bond Streetにお店があり、イギリスで最も勢いのあるブランドの一つかと思います。

また他に、キャサリン妃が昔勤めていた『Jigsaw』

そして彼女が着ていて話題になったブランド『Issa London』『REISS』など、今後も人気が出そうですね。

彼女の女性らしいコンサバな着こなしは、オフィスワークをする女性にも親しみが感じられるかと思います。

これからも王妃のファッションには注目したいです。

キャサリン妃

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イギリスで女子力が高い飲み物と言えば。。?

「若いイギリス男性のお誘い文句」、と言えば

Fancy a drink?

ちょっと一杯どう?

北米で使うFancyと言う単語は、違う意味となり、またイギリスほどあまり聞きません。
イギリス英語に慣れていない方はご注意を。

応用編として、

Fancy a bite?

ちょっと軽く食べる?

といってラウンジなどに行く場合もあります。

また、バーにて、

What do you fancy?

というのは何が飲みたいか?ということです。

ちなみにパブでギネスを頼むと、「強そう」や「妊娠してる?」というイメージがあるそうです。

本来はアルコールを飲まないはずの妊婦でも、ギネスは鉄分が多い、体に良い成分があるなどの理由で、イギリスでは体に良いとされている様です。

イギリス人OLの飲み物は「ワインが圧倒的に多い」気がします。

また女性らしい飲みものの代表として、「シャンディー」というものがあります。

これはビールを半分レモネードで割ったもので、ジュースの様に飲みやすいです。
響きも女子っぽいですね。ほとんどのパブで注文すると作ってくれます。

そして注意点ですが、

Fancy a drink?

と女性からいきなり誘うのはくだけすぎていて、あまりステキではありません。
女性からお誘いするのは良いのですが、もう少し丁寧で女性らしい表現が好まれます。

パブやバーでは基本的には、飲むだけで食べませんので、飲み過ぎには気をつけて楽しみましょう^^

シャンディ

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