今後留学を予定している方で、渡航準備はほぼ万端、英語の勉強を続けながらも『あとは何をしたら良いのか?』と今できる事を探されている方。
留学中に必要な情報を、出来る限り入手しておきましょう☆ 入手した情報は、必ず後で役に立ちます。
今回は、ロンドンへ留学する女性向けの『女子力アップに繋がる情報』をいくつかブログにしたいと思います。
ロンドンの日系トータルビューティサロン
英系ネイルサロンでは、ジェルネイルはよくありますが、アートをしている所はほとんどありません。
また美容室やまつげエクステなどに関しても、こだわりがない方は良いのですが、日本人の技術やスキルでないと、満足しない方も多いかと思います。
そこでお勧めしたい日系ビューティーサロンは、ボンドストリートからもオックスフォードストリートからとても行きやすい『BAROQUE HAIR AND NAILS』。
東京にもある美容室、兼ネイル・まつげサロンです。
やはり日系サロンのサービスは、英系のモノと比べて格段に良いです。
その中でもこのお店のサービスで嬉しいのは、施術中にお笑いやドラマ等の日本のテレビ番組を見せてくれるサービスです。
ロンドンはお店の絶対数が少ないだけに、予約がとりづらいのでご注意ください。
キャサリン妃から学ぶ上品な着こなし
みなさんは、キャサリン妃のロイヤルウエディングを見ましたか?
ステキでしたね。
ウエディングドレスのセンスも幅広い層から評価が高かったです。
当時ドレスを作ることになったのは、『アレクサンダーマックイーン』。
その出来上がりは、彼女らしさを引き立て、現代風の仕上がりの中にトラディショナルな花のモチーフを埋め込むといった凝った細工がされていたそうです。
マックイーンはOld Bond Streetにお店があり、イギリスで最も勢いのあるブランドの一つかと思います。
また他に、キャサリン妃が昔勤めていた『Jigsaw』
そして彼女が着ていて話題になったブランド『Issa London』『REISS』など、今後も人気が出そうですね。
彼女の女性らしいコンサバな着こなしは、オフィスワークをする女性にも親しみが感じられるかと思います。
これからも王妃のファッションには注目したいです。
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イギリスで女子力が高い飲み物と言えば。。?
「若いイギリス男性のお誘い文句」、と言えば
Fancy a drink?
ちょっと一杯どう?
北米で使うFancyと言う単語は、違う意味となり、またイギリスほどあまり聞きません。
イギリス英語に慣れていない方はご注意を。
応用編として、
Fancy a bite?
ちょっと軽く食べる?
といってラウンジなどに行く場合もあります。
また、バーにて、
What do you fancy?
というのは何が飲みたいか?ということです。
ちなみにパブでギネスを頼むと、「強そう」や「妊娠してる?」というイメージがあるそうです。
本来はアルコールを飲まないはずの妊婦でも、ギネスは鉄分が多い、体に良い成分があるなどの理由で、イギリスでは体に良いとされている様です。
イギリス人OLの飲み物は「ワインが圧倒的に多い」気がします。
また女性らしい飲みものの代表として、「シャンディー」というものがあります。
これはビールを半分レモネードで割ったもので、ジュースの様に飲みやすいです。
響きも女子っぽいですね。ほとんどのパブで注文すると作ってくれます。
そして注意点ですが、
Fancy a drink?
と女性からいきなり誘うのはくだけすぎていて、あまりステキではありません。
女性からお誘いするのは良いのですが、もう少し丁寧で女性らしい表現が好まれます。
パブやバーでは基本的には、飲むだけで食べませんので、飲み過ぎには気をつけて楽しみましょう^^
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